二次元が好きな方ならわかると思いますが、好きなキャラクター所謂推しができると思いますが好きになる切っ掛けは様々だと思います。しかし、推しの変化を見るためには話を読み進める必要があります。そこで２つの波濤に別れることをご存知ですか？そう、それこそがアニメと漫画なのです。どちらもそれぞれ良い利点はあります。例えば、アニメは声が当てられたり、漫画では絵師さんの画力がそのまま伝わるという魅力があったりします。因みに私は漫画派です。理由としては、「なんとなく好き」というのが大きいです。具体的にと言われれば難しいのですが「①自分で好きなシーンを何度もめくって繰り返し見れる②自分の好きな声で脳内再生できる③漫画家さんの画力がそのまま伝わるため、迫力や読み手側の共感力が強い④コレクションできる」以上のように、出せと言われれば出ないこともありません。他にも、本屋に買いに行くことで新しい本や漫画に出会えるきっかけにもなるという点も漫画の良いところです。
このブログを読んでいるあなたは、漫画派・アニメ派。どちら派ですか？
目次
コメント