サッカーってなんで脛当てが必要なの?

みなさん、サッカーをするときちゃんと脛当てをつけていますか?
私はちゃんとつけています!当たり前に!!!!
最近日本代表の選手でソックスが短くて、脛当てをつけていない人を見たような気がします…
サッカー審判3級を持っている私からすると、ほんとに考えられないし、自〇行為じゃないか?とも思っています。
見ていてとても怖いです。削られるんじゃないかって…それがもし自分だったらって…
あ~怖い!!!!!!

⚽ 脛当てが必要な理由

  1. ケガの予防
    • サッカーではボールを奪い合うとき、相手の足とぶつかることがよくあります。
    • すねは骨がむき出しに近く、強く蹴られると骨折や打撲の危険があります。
    • 脛当てを着けることで、衝撃を吸収しケガを防げます。
  2. ルールで義務づけられている
    • 国際サッカー連盟(FIFA)のルールでは、脛当ては**「必ず着用しなければならない」**装備です。
    • もし付けていなければ、試合に出ることができません。
  3. 安心してプレーできる
    • 守られている安心感があることで、怖がらずにボールに行けるようになります。
    • 特に小学生など、成長期の子どもにとってはとても大切です。

わかりましたか!?

サッカーするときはちゃんと脛当てをつけるように!!!!

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多趣味&掛け持ちオタクでお金がいくらあっても足りぬ。
#趣味全開ぶろぐ。

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