今日は思い切って、ずっと気になっていた古い喫茶店に入ってみた。駅から少し離れた路地裏にあって、外観はかなり年季が入っている。正直、最初は「本当に営業してるのかな?」と思ったけど、扉を開けた瞬間にコーヒーの香ばしい匂いが広がって、一気に安心した。
店内にはレコードの音楽が静かに流れていて、壁には昔の映画ポスターがたくさん貼られていた。マスターは無口そうなおじさんだったけど、「初めて?」と優しく声をかけてくれて少し嬉しかった。おすすめされたプリンを注文したら、これがびっくりするくらい美味しい。固めの昔ながらのプリンで、カラメルがほろ苦くて最高だった。
しかも偶然、隣の席に座っていた人が同じ高校の卒業生だと判明。地元トークで盛り上がって、気づけば2時間くらい居座ってしまった。最近は忙しくて疲れていたけど、たまには知らない場所にふらっと入ってみるのも悪くないなと思えた一日だった。
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