こんにちは。
今回は前回の『ディスクロージャー・デイ①』の続きになります。
映画のネタバレになります。
↓ ↓ ↓
マーガレットを特別扱いして引いた眼で見ていた私ですが、作中で
マーガレットに危機が及びます。
非政府組織ワーデックスからダニエルを救出したマーガレット。
二人は車で逃走します。
逃走の際、電車の踏み切れ前で停止しているところにワーデックスの追手が二人を
電車の巻き添えにしようと突進しました。
何とかその場を潜り抜け、電車の荷台にの中に入った二人。
二人とも動揺していましたがダニエルは次第に落ち着きを取り戻しました。
しかし、マーガレットはあまりの恐怖でパニック発作を起こしてしまいます。
ここで私は初めてマーガレットの人間としての欠点と対峙した気分になりました。
「あんなすごい力を持っている人でもこんな弱いところあるんだ」
ちょっとは「え、大げさだな」と思うこともありましたが(スパルタ汗)
でもすぐに、「もしかしたら、本当につらいのかも」と思うようになりました。
パニック発作の時、必死に落ち着かせようとするダニエルが「僕の目を見ろ!」
と叫びます。それに対してマーガレットは
「見たくない。余計なものが見えるから」というのです。
「余計なもの」
マーガレットの力は、その人の目を見るだけで
その人の今までの人生がすべて自分のことのようにわかってしまう力です。
その人の人生がわかってしまうということは、
もしかしたらものすごく苦しくて大変なことなのかもしれない。
そう、思いました。
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